『GIULIO MARELLI』快適な座り心地のためのプラスアルファ。(ミラノサローネレポート2011)

オーソドックスなスタイルにちょっとした機能を加えてスタイルと快適さのバランスを追求しているソファメーカー『GIULIO MARELLI』(ジュリオ・マレッリ)

製品の特徴を訪ねると、デザイン、マテリアルにこだわったクオリティの高さ、それに「快適さ」を強調していた。
バックレストが倒れるデザインは他のメーカーでも見られるものだが、それに加えて座面がスライドしたり、目立たないところでプラスアルファのあるデザインだ。

今年のブースで目についたのは奥に置かれたそれらの機能性ソファとはラインの違う、かなりモダンなデザインのソファ。
某フランス人デザイナーによるデザインとのことだが、一見固そうに見えて実は形状が体のカーブにフィットするとても快適な座り心地で、その辺りにもルックスだけのデザインに終わらせない姿勢が感じられた。

主なマーケットはヨーロッパを始めとして、アメリカ、そして韓国、マレーシア、シンガポールなどとのこと。

今回いくつかのメーカーで同様に世界中に輸出しているが何故か日本でだけは売られていない、という話を聞いたが、住宅事情の違いはイタリア以外では多少なりともどこの国でもあるはずで、日本で売られていないのはバイヤーやユーザーがまだまだ保守的すぎるのではないかと思わずにはいられなかった。

 

カテゴリー: ミラノサローネレポート2011 パーマリンク

『GIULIO MARELLI』快適な座り心地のためのプラスアルファ。(ミラノサローネレポート2011) への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 『GIULIO MARELLI』ショールーム取材:ミラノサローネ2012番外編 | イタレポ.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This blog is kept spam free by WP-SpamFree.