『FIMES』クラシックブランドの分離でより明確になったデザインコンセプト:ミラノサローネ本当の注目メーカー2013

今回で3回目の取材となる『FIMES』フィメス。

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イタレポドットコム注目メーカーとしておなじみのメーカーだが、今年も期待通りのコレクションを見せてくれた。

今回のニュースは、例年デザインブース二階に展示されていたクラシックブランドの『Privilege』を新たにクラシックブースに移動させ、それぞれのコンセプトを明確にしたことだろう。

不況によりサローネから撤退するメーカーが多い中、新たにブースを確保するメーカーもあることに勇気づけられる。

FIMES-milano salone2013

FIMES-milano salone2013

 

話を聞けば、イタリア国内の不況は深刻で、このメーカーも売り上げを大きく落としているが、グローバルで見れば景気のいい国もあり、そういった国での売り上げがあるのでイタリアの不況の影響は最小限に食い止められているとのこと。

FIMES-milano salone2013FIMESのコレクションは、2年程前までは真っ白な印象だったが、流行を取り入れたグレーベージュのような色が多く、また革素材などもやわらかい物を使っており、さすがに時代に合わせる感覚は研ぎすまされている。

FIMES-milano salone2013

フォルムは以前よりおとなしい感じだが、カラーや素材のチョイスはさすが

FIMES-milano salone2013

FIMES-milano salone2013

 

Privilege Milano2013

今年からクラシック館の1号館にブースを移したPrivilege

以下はPrivilegeのコレクション

Privilege Milano2013

クラシック館の展示なのでこういったデザインを展示してあるが、元々は純クラシックというよりモダンクラシックと言ったほうがいいブランドである。

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