『FLAI』ショーウィンドウ風展示で今年も新たな試み(ミラノサローネ2012レポート)

昨年注目した『FLAI』のブースに立ち寄ってみたが、ショーウィンドウのような展示は昨年のオープンな空間から大きくイメージチェンジした。(2011のレポートはこちら)

ブースデザインは大きく変わったが、商品のデザインはいっそう繊細さを増し、奇抜さよりも持ち味のクールテイストをより強調した好感の持てる物が多かった。

ショーウィンドウ風の展示は2011からのイメージチェンジ

昨年2011年は素材やカラーのバリエーションが多かったのが印象的であったが、今年2012年は少し整理されたのか白を中心として統一感のある展示であった。

この白の木目について担当者はスカンジナビア風という言葉を使っていたが、我々日本人の考えるスカンジナビア風とは違う解釈が見られるのは興味深い。(筆者にはやはり“イタリア風”に見える、というより“FLAIの家具、デザイン”である、という表現が適当かと思う)

サローネ会場(フィエラ)
Pad.6 A27
URL http://www.flaiweb.it/ 

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