『Gaber』特に「デザイン」を意識したイタリアらしい明るさ。(ミラノサローネ2012レポート)

誰もが目を止めるほど奇抜、というほどではないが、明らかに「デザイン」を意識した製品が並ぶ「Gaber」(ガベル)のブース。
単に美しい、使いやすいと言ったgood designでは物足りない、でもあまり奇抜なのはちょっと・・・というユーザー層にうまくはまるのはず。

“奇抜”一歩手前まで踏み込んだデザイン

チェア、スツールの他、テーブルまで作っているが、プラスティック、木、金属、ファブリックと言った家具素材をすべて使い、また色使いもカラフルで、面白いデザイン(フォルム)のための妥協の無さが感じられる。
各国のデザイン賞に積極的にエントリー、受賞し、製品がそのデザイン賞のロゴと共に展示されていることからも、企業の方向性がはっきり分かる。

現在5人の外部デザイナーを起用し、このようなコレクションを作っている。
ミラノサローネを取材する者として見れば非常に分かりやすく、レポートしやすい、期待通りのデザイン家具だ。

salone del mobile Milano2012 Pad.12 Stand E07

http://gaber.it/

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