『BORGHI』モダンデザインに素朴さを感じる木製家具(ミラノサローネレポート2012)



ミラノ近郊の代表的な家具生産地の一つ、CANTU’(カントゥー)にあるメーカーBORGHI(ボルギ)。
三代目となる現社長Giancarlo Borghi氏に話を伺った。

ベッドとその周辺家具、テーブルとチェアのダイニングなど小さめのブースながらトータル展開をしてセンスのよさが伝わってくる。

ディテールにこだわる木製家具

第一印象は凝ったディテールを実現している技術力の高さと、それでいてどこか素朴さを感じられ、親しみやすそうなデザインということ。
製品の特徴は木製へのこだわりで、無垢材と突板張りのいずれも採用しているが、基本的にはすべて木を材料として、更にディテールの加工はクラシック家具の職人によって実現されている。

素朴と先に書いたが、それは他のブースに比べて落ち着いているということで、日本においてはBORGHIの家具もかなりモダンな部類に入るはず。
サローネにおいて素朴さを感じるくらいのデザインが、一般家庭には違和感なくとけ込めるのだろう。

http://borghicantu.it

2012 salone del mobile Milano
Pav.06 Stand F40

カテゴリー: ミラノサローネレポート2012 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This blog is kept spam free by WP-SpamFree.